サービス内容はこちらです。
当行に口座(普通預金、当座預金)をお持ちの法人、法人格のない団体または個人事業主の方。インターネットに接続できるパソコン・通信環境と、電子メールの受信が可能な方。
サービス時間はこちらです。
インターネット上の盗難・改ざん・システムへの不正侵入などに対して、最新の暗号方式である128ビットSSL方式を採用し、また、24時間のアクセス監視を行うなどの安全面への配慮を行っております。
ログインID・ログインパスワード・確認用パスワード等を利用してご契約者の確認を行うことにより、お取引上の安全性を高めています。さらに安全性を高め、安心してお取引等いただくため、定期的にパスワードを変更していただくようお勧めしております。また、パスワードの保管、管理は厳重にお取扱いただきますようお願いいたします。
ファームバンキング専用の機器・ソフトの購入は不要です。インターネットに接続できるパソコンさえあれば会社はもちろん、出張先や自宅などでもご利用可能です。また、従来WindowsだけだったファームバンキングがMacintoshでも利用可能となりました。
128ビットSSL暗号化通信方式に対応しているOS、ブラウザのご利用を推奨します。詳しくは「ご利用いただける環境」をご覧ください。
携帯は利用できません。パソコンからの利用となります。
インターネットに接続できれば、接続回線の種類にかぎらずご利用できます。社内LANやCATVからの場合、利用できない場合もありますので、お申込みの際は社内ネットワーク管理者やCATV会社にご相談ください。
利用手数料はこちらです。
別途、インターネットを利用するための通信料金およびプロバイダー料金はお客様のご負担になります。
後払いとなり、翌月の所定日(10日)に引き落とされます。※10日が休日の場合、引落しは翌営業日になります。
一定期間以上手数料の引落しができない場合は、本サービスを解約させていただくことがあります。また、利用手数料の引落しがされていない場合には、解約後も引落しがあります。
インターネットにつながる環境にあるパソコンであれば、どのパソコンからでもご利用いただけます。※不特定多数の人が使用するパソコンでのご利用はご遠慮ください。
利用手数料(月額基本手数料)の引落口座となるもので、<ふくぎん>法人インターネットバンキングサービスのご利用にあたって代表となる貴社名義の普通預金口座、当座預金口座です。利用口座として利用することもできます。お申込み時に必ずお届けいただいております。●対象口座…普通預金口座、当座預金口座
残高・取引照会、振込・振替の対象となる口座で、代表口座を含めて最大20口座まで登録できます。契約口座および代表口座は「データ伝送サービス」の総合振込、給与(賞与)振込の決済口座としてもご利用になれます。●対象口座…普通預金口座、当座預金口座
<ふくぎん>法人インターネットバンキングサービスでは、振替・振込サービスの依頼を受け付けた場合の確認等のために、お客さま宛に電子メールを送信しますので、電子メールのアドレスをお持ちでない方はお申し込みいただくことができません。電子メールによるこのようなご連絡は、セキュリティを高めお客さまに安心してご利用いただけるようにするためのお取り扱いですので、電子メールでの連絡を停止して欲しい旨のご希望には応じかねますので、ご了承ください。
最大20名までの利用が可能です。管理者の方が、メニューボタンの中の「一般ログインID登録」ボタンをクリックし、ご登録ください。
管理者の方が、利用者それぞれの利用サービスをお決めいただけます。メニューボタンの中の「一般ログインID登録」ボタンをクリックしてください。「サービスの利用権限」で、該当のサービスにチェックいただき、ご登録ください。
日本国内のみのサービスです。
福島銀行法人インターネットバンキングサポートセンター(0120-55-2940)まで、お気軽にお問合せください。
申込書をご記入のうえお取引店にご提出ください。
「ご利用開始のお知らせ」、「操作マニュアル」、「初期設定の手引き」等をお届けのご住所に郵送いたします。
当行ホームページにアクセスのうえ、ログインID、ログインパスワードの初期設定を行ってください。
ご利用開始となります。
「<ふくぎん>法人インターネットバンキング利用申込書」を使用します。
当行本支店の窓口または資料請求にて、お気軽にお申し出ください。記入方法等ご不明な点がございましたら、お客さまのお取引店、もしくは福島銀行法人インターネットバンキングサポートセンター(0120-55-2940)までお問合せください。
お申し込みからご利用開始の通知まで、約2週間ほどかかります。
お申込口座にとして登録いただける口座の種類は、普通預金・当座預金です。定期預金を登録することはできません。あらかじめご了承ください。
普通預金・当座預金をご指定いただけます。
お客さまがログインIDを取得していらっしゃらなくても、お申込みを受付けした翌月から利用手数料がかかります。(当月分の利用手数料は、翌月の所定日に代表口座から引落されます)
合計で20口座まで登録できます。
口座番号の前にゼロを追加して7桁で記入してください。
例)123456→0123456
メニューボタンの中の[依頼内容照会]ボタン、もしくはメイン画面の[取引照会]ボタンにて、ご確認ください。
インターネット上において、お客様のお名前に変わるものであり、初期設定の際に、お客様にご登録いただいたものです。ログイン認証方式が「IDパスワード方式」のお客様はサービス利用時に、ログイン画面にてご入力いただきます。
サービスご利用時に、ログイン画面でご入力いただくパスワードです。ご本人さまを確認するためのパスワードですから、他人に盗用等されないよう大切に管理してください。
新たなサービスをお申込みいただく際や、様々なご登録事項を変更する際にご入力いただくパスワードです。ご本人さまが行ったお取引であることを確認するためのパスワードですから、他人に盗用等されないよう大切に管理してください。
恐れ入りますが、「<ふくぎん>法人インターネットバンキング利用申込書」にて解約・新規の手続きをお願いいたします。なお、同利用申込書は解約用と新規用の2部記入願います。
恐れ入りますが、「<ふくぎん>法人インターネットバンキング利用申込書」にてログインパスワード変更手続きをお願いいたします。
恐れ入りますが、「<ふくぎん>法人インターネットバンキング利用申込書」にて確認用パスワードの変更手続をお願いいたします。
セキュリティを高め、お客さまに安心してお取引をしていただくために、連続して一定回数パスワードを間違えると一定時間サービスをご利用いただけなくなります。(この状態を「ロックアウト」といいます。)ロックアウトが一定回数発生するとサービスを停止させていただきます。サービスの再開にあたっては、「<ふくぎん>法人インターネットバンキング利用申込書」にてサービス再開の手続をお願いいたします。
管理者の方にご確認ください。管理者の方は、メニューボタンの中の「一般ログインID変更・削除」ボタンをクリックしてください。現在の利用者ごとのログインIDがご確認いただけます。
管理者の方に変更の手続きをしていただいてください。管理者の方は、メニューボタンの中の「一般ログインID変更・削除」ボタンをクリック後、該当の利用者情報の変更ボタンで利用者の新しいログインパスワードを登録してください。
ログイン後、左メニューボタンの中の「ログインID変更」をクリックしてください。インターネット上で変更のお手続ができます。変更結果をご確認の上、操作を完了してください。終了の際は、必ず左メニューボタンの中の『ログアウト』ボタンをクリックしてください。
ログイン後、左メニューボタンの中の「パスワード変更」をクリックしてください。インターネット上で変更のお手続ができます。変更結果をご確認の上、操作を完了してください。終了の際は、必ず左メニューボタンの中の『ログアウト』ボタンをクリックしてください。
ログイン後、左メニューボタンの中の「連絡先変更」をクリックしてください。インターネット上で変更のお手続ができます。変更結果をご確認の上、操作を完了してください。終了の際は、必ず左メニューボタンの中の『ログアウト』ボタンをクリックしてください。
管理者の方が、メニューボタン[一般ログインID登録]ボタンをクリックし、ご登録ください。追加結果をご確認の上、操作を完了してください。終了の際は、必ず左メニューボタンの中の『ログアウト』ボタンをクリックしてください。
管理者の方が、メニューボタン[一般ログインID 変更・削除]ボタンをクリック後、該当の利用者情報の[変更]または[削除]ボタンをクリックし、変更または削除をしてください。変更・削除結果をご確認の上、操作を完了してください。終了の際は、必ず左メニューボタンの中の『ログアウト』ボタンをクリックしてください。
残高照会は、ほぼリアルタイムでの表示となりますが、取引照会は、約5分前までの内容となる場合もありますので、ご了承ください。
事前に登録口座(代表口座含む)としてご登録いただいている普通預金・当座預金です。
利用時間はこちらです。
(1)現在の預金残高
(2)お引き出し可能金額
(3)前営業日の預金残高
(4)前月末の預金残高
当日分を含めた40営業日前までの明細となります。
(1)最新 未照会の取引のうち、40営業日(当日分を含む)以内の取引の照会ができます。
(2)日付指定 未照会の取引のうち、40営業日(当日分を含む)以内の取引を日付指定で照会できます。
特に制限は設けておりませんが、1画面では5明細までの表示となります。5明細を超えると次のページが表示されますので、「次へ」のボタンを押してください。
ブラウザの印刷機能で、残高照会・取引照会の結果 を印刷することができます。
できます。振込は平日7時00分~23時00分、土曜日・日曜日・祝日は8時00分~20時00分が当日扱となります。 ただし、振込先金融機関や受取人の都合により即時入金ができない場合がございます。
振込振替サービスを「都度指定方式」でお申込であれば可能です。
振込振替・・平日は7時00分~23時00分、土曜日・日曜日・祝日は8時00分~23時00分の時間帯に予約ができます。
支払元となる口座は、お客様が申込書に登録された口座(代表口座を含む)となります。当行本支店にある同一名義の口座が、20口座まで登録可能です。登録できる口座の種類は、[代表口座:普通預金、当座預金] [契約口座:普通預金、当座預金]となります。
入金先をインターネット上でその都度指定いただき、その入金先に対して振込振替を行う場合をいいます。
振込先口座一覧に500件まで登録することが可能です。
(1)振込振替サービス
振込・振替の取引操作完了時点(リアルタイム)で、支払口座(利用口座)から一括してお引落しいたします。
(2)データ伝送サービス
データ伝送サービスについてはデータ伝送サービスについてを参照ください。
お振込先は、全国銀行データ通信システムに加盟している金融機関のみです。農協・信用組合等にはお振込ができますが、海外の銀行等にはお振込できません。
「都度指定方式」の場合、1口座1日あたりの振込振替限度額は最大1,000万円以内、「事前登録方式」の場合、1口座1日あたりの振込振替限度額は最大1億円以内で、お客さまが「<ふくぎん>法人インターネットバンキングサービス利用申込書」で指定された金額の範囲内となります。なお、限度額の増減をご希望の場合には、「<ふくぎん>法人インターネットバンキング利用申込書」にて利用限度額の変更手続をお願いいたします。
メニューボタンの中の[依頼内容照会]ボタン、もしくはメイン画面の[取引照会]ボタンにて、ご確認ください。
窓口扱いよりも安くなっています。
「<ふくぎん>法人インターネットバンキングサービス」でお振込いただければ振込手数料はかかりません。※窓口扱およびATMご利用の場合は振込手数料をいただきます。
「<ふくぎん>法人インターネットバンキングサービス」からのお振込はすべて電信扱いとなり、文書扱はできません。
都度指定振込振替方式の場合は口座確認機能(8:45~21:00)にて確認を行いますので受取人の入力は不要です。事前登録方式での振込の場合、振込先名義、振込先銀行・支店名、口座番号の確認は行いません。ご入力いただいた内容に誤りがありますと振込はできません。お引落し口座の取扱店窓口にご来店いただき、訂正・組戻し等のお手続が必要になります。
入力および処理中に回線が切断されたデータは無効となります。正常に受付データが処理されているかは、「依頼内容照会」で確認してください。
取消はできません。お引落し口座の取扱店窓口にて訂正・組戻等のお手続をお願いいたします。別途手数料をいただきます。また、お手続が遅れて既にお振込先口座に入金済の場合は、お手続ができないこともありますので、ご注意ください。
組戻をしたい旨及び依頼内容を、お取引店にご連絡いただき、ご来店をお願いします。
「振込先口座一覧」の登録口座について、複数の選択が可能です。
管理者の方が、メニューボタンの中の「一般ログインID変更・削除」ボタンをクリックし、利用者の1回あたりの取扱金額制限を変更いただけます。ただし、1口座1日あたりの振込・振替限度額の範囲内でご指定ください。
1日あたりの振込・振替の範囲内となります。(最大1億円まで、かつお客様のご指定になられた限度額の範囲内です)
振込データ作成者が、承認権限者に申し送りを入れる場合や、承認者が差し戻し依頼時の指示をコメントする場合に全角40文字以内で入力が可能です。(例)明日の15時までに承認してくださいなど。
未承認・保存(未完了案件)あわせて100件まで登録が可能です。
作成中データの保存期限は6営業日です。また承認待ちデータの有効期限も6営業日となります。
承認ができるのは、マスターユーザおよびマスターユーザが承認者として権限を付与したユーザに限られます。
一度承認した取引についての修正・取消はできませんので、「法人IB振込(引落)データ取消依頼票」をお取引店へご送付ください。
総合振込:振込資金と振込手数料は、振込指定日の前営業日までにご入金願います。
給与(賞与)振込:振込資金は、振込指定日の前営業日に引落しいたします。
総合振込:振込指定日の1営業日前 17:00
給与(賞与)振込[他行宛]:振込指定日の2営業日前 11:00
給与(賞与)振込[当行宛]:振込指定日の1営業日前 17:00
口座振替:振替指定日の3営業日前 17:00
データ承認後、代表口座のお取引店に「法人IB振込(引落)データ送信連絡票」をFAXしてください。用紙は本サービス申込後、「利用開始のお知らせ」と一緒にご郵送いたしますので、必ずご対応ください。
会計ソフトなど、他のソフトで作成された振込データから振込依頼を行う場合、振込データの作成方法を選択する際、[振込ファイル受付]をクリック。ファイル名を参照の上、依頼データを登録することで、1回3,000件まで送信できます。
代表口座が引落口座となります。
<ふくぎん>法人インターネットバンキングをご利用いただく際のログイン認証方式は、「IDパスワード方式(ログインIDとログインパスワードにより本人確認を行なう方式)」と「電子証明書方式(電子証明書とログインパスワードにより本人確認を行なう方式)」の2種類あり、お申込により選択することができます。電子証明書方式を選択された場合、利用できるパソコンが特定される(電子証明書をインストールしたパソコン以外ではご利用できません)ため、第三者による不正使用のリスクが軽減され、セキュリティ面での強化が図れます。
『<ふくぎん>法人インターネットバンキング利用申込書』でお申し込みいただく必要がございます。利用申込書は、各営業店の窓口にございますので、お気軽にお問合せください。
「電子証明書方式」は「IDパスワード方式」に比べて、使える環境(OS、ブラウザ等)が制限されますので、特に「IDパスワード方式」から「電子証明書方式」にお申込をご変更いただく場合は、動作環境にご注意ください。OS・ブラウザの動作環境については、こちらをご参照ください。
ログイン時の認証方式は、「IDパスワード方式」または「電子証明書方式」のどちらか一つの方式になります。電子証明書を申し込まれた場合、「IDパスワード方式」でのログインはできなくなり、「電子証明書ログイン」画面から、ログイン操作をしていただきます。
お申込単位で一つの認証方式となります。ユーザ毎に選択することはできません。
不要です。
電子証明書は1つのユーザごとに1枚。最大で20枚まで発行できます。※「<ふくぎん>法人インターネットバンキング」は、最大20ユーザ(マスターユーザ1人、一般ユーザ19人)までご利用可能です。
電子証明書は1つのユーザにつき1枚しか発行できませんので、複数のユーザで共有することはできません。
申し訳ございませんが、Macでは電子証明書のご利用はできませんのでご了承ください。「電子証明書方式」は「IDパスワード方式」に比べて、使える環境(OS、ブラウザ等)が制限されます。OS・ブラウザの動作環境については、こちらをご参照ください。
電子証明書は、一度取得するといつまでも使えるものではなく、発行してから1年間(366日)を過ぎるとご利用できなくなります。電子証明書の有効期限とは、電子証明書がご利用できなくなる日時のことを言います。有効期限が終了した電子証明書は、ご利用になれませんので、新しい電子証明書に更新する必要があります。
電子証明書を発行してから1年(366日)です。
有効期限切れとなる30日前に、その旨を電子メールにて通知します。また、有効期限切れとなる30日前から、メイン画面に「電子証明書更新」ボタンが表示され、電子証明書の更新を行うことができるようになります。
電子証明書の有効期限が切れると、電子証明書を利用してのログインができなくなります。
ログインはできませんが、電子証明書の更新は可能です。ログイン画面(BLI001)の「電子証明書取得」ボタンを押し、IDパスワード、ログインパスワードを入力のうえ、電子証明書の取得を行ってください。
電子証明書は、有効期限が過ぎても自動的にパソコンから削除されません。電子証明書の一覧には、有効期間内、有効期限切れに関わらず表示されます。見た目では区別することができませんので、有効期限を確認する場合は、こちら の手順でご確認ください。
以下の方法で不要になった電子証明書を削除できます。
「潜在するスクリプト違反」は、ソフトウェア等のインストールを行う際に注意を促すメッセージで、ブラウザの仕様上必ず出力されるものです。正当なサイトの場合には、「はい」で処理を続行しても問題ありません。メッセージは、以下の2ヶ所で表示されます。
ブラウザの仕様上、「潜在するスクリプト違反」メッセージを表示しないようにすることはできません。
セキュリティパッチ(MS02-048)が適用されていない場合、「発行」ボタンを押しても動作しません。セキュリティパッチが適用されているか再度ご確認ください。※セキュリティパッチの適用状況の確認、および適用されていなかった場合の対処方法はこちら の手順でご確認ください。
以下の点を再度ご確認ください。
(1)「電子証明書」は取得していますか?
電子証明書を取得(インストール)しなければ、電子証明書一覧に表示されません。ブラウザに電子証明書が追加されているか再度ご確認ください。
(2)「<ふくぎん>法人インターネットバンキング」のログイン画面ですか?
接続先が当行のホームページかどうかをご確認ください。ログイン画面は当行の発行した電子証明書しか表示されません。
以下の点についてご確認ください。
(1)OS・ブラウザの種類を確認
OS・ブラウザの動作環境を再度ご確認ください。
(2)ログオンユーザの確認
ログオンする際(パソコン立上げ時)のログオンユーザが正しいかどうかをご確認ください。パソコン(OS)は、ログオンユーザ毎に電子証明書を管理しています。そのため、電子証明書を取得したログオンユーザでログオンしないと電子証明書は表示されません。
(3)ブラウザの「更新」での確認
※ネットワークの問題などにより電子証明書の追加途中でエラーが発生すると「電子証明書発行結果(BSH003)」画面に部分的な文字化けが発生し、上記操作が必要となる場合があります。「電子証明書発行結果(BSH003)」画面が、表示されている状態であれば、ブラウザの「更新」ボタンを押してください。再度通信を行うことでブラウザに正しく電子証明書が追加される場合があります。
(4)上記以外の場合
その他の障害で電子証明書が正しく追加できていない可能性があります。この場合、電子証明書を失効後に再取得を行う必要があります。電子証明書の失効にあたっては、初期化が必要ですので当行にご連絡ください。※電子証明書を失効する場合は、「<ふくぎん>法人インターネットバンキング利用申込書」をご提出いただく必要があります。
以下の点をご確認ください。
(1)ダイアログでの操作確認
「潜在するスクリプト違反」メッセージで「いいえ」を選択していませんか。標準では「いいえ」にフォーカスされています。「戻る」ボタンを押すと再度ダイアログが表示されますので、必ず「はい」を選択してください。
(2)ブラウザの種類の確認
電子証明書の取得を行なおうとしたブラウザは、サポートされている動作環境のものかどうかを再度ご確認ください。
例えば、Windows VISTAで、サービスパック1が適用されていない場合は、上記のメッセージが表示され、電子証明書の取得(インストール)ができません。
Internet Explorerでは以下の方法で電子証明書の内容を確認できます。
本サービスの仕様上このように表示されますが、証明書の検証はセンター側で行われていますので、動作やセキュリティに問題はありません。
サポートされていない動作環境で操作している可能性があります。OS・ブラウザの動作環境を再度ご確認ください。OS・ブラウザの動作環境については、こちらをご参照ください。
以下の点を再度ご確認ください。
(1)OS・ブラウザ環境の確認
(2)ブラウザの再起動
OS・ブラウザの動作環境を再度ご確認ください。
全てのブラウザを一旦閉じ、再度、電子証明書の取得をお試しください。
以下の設定を行なった後に、再度ログインから操作をお試しください。
OS・ブラウザの動作環境を再度ご確認ください。
現在開いているブラウザを全て閉じて、新規に開き直してください。※Internet Explorerでは、SSLセッションIDと呼ばれる認証の為の情報を一時的に保持しています。このため、電子証明書選択のダイアログで「キャンセル」したり、正しく接続できなかった場合には、その状態でセッションIDが保持されているので、正しく接続できません。ブラウザを閉じて、開き直すことで保持されていた情報(SSLセッションID)がクリアされ、電子証明書認証サイトに接続できる状態となります。
以下の内容をご確認ください。
電子証明書認証を動作させるためには、「SSL 3.0」を有効に設定している必要があります。ブラウザの設定をご確認ください。
全てのブラウザを一旦閉じ、開き直してください。
※Internet Explorerでは、SSLセッションIDと呼ばれる認証の為の情報を一時的に保持しています。このため、電子証明書選択のダイアログで「キャンセル」したり、正しく接続できなかった場合には、その状態でセッションIDが保持されているので、正しく接続できません。ブラウザを閉じて、開き直すことで保持されていた情報(SSLセッションID)がクリアされ、電子証明書認証サイトに接続できる状態となります
以下の点をご確認ください。なお、どちらのケースでも証明書を使って接続が行われているため、問題はありません。
一旦ブラウザを閉じて新しいブラウザでアクセスしてください。
※Internet Explorerでは、SSLセッションIDと呼ばれる認証の為の情報を一時的に保持しています。そのため、同じブラウザで同じサイトにアクセスすると、電子証明書の提示を要求されません。なお、一度別のサイトにアクセスした後に元の電子認証サイトに戻った場合も、同じブラウザをご利用している限り、電子証明書の提示を要求されません。
ブラウザの設定が影響し現象が発生している可能性があります。以下の設定をご確認ください。
以下の点をご確認ください。
電子証明書には、有効期限があります。期限が切れると電子証明書は使用できなくなります。電子証明書の有効期限をご確認ください。
ログオンする際(パソコン立上げ時)のログオンユーザが正しいかどうかをご確認ください。パソコン(OS)は、ログオンユーザ毎に電子証明書を管理しています。そのため、電子証明書を取得したログオンユーザでログオンしないと電子証明書は表示されません。異なるログオンユーザーでログオンしている場合には、電子証明書取得時のログオンユーザーでログオンし直してください。
以上で問題が解決されない場合は、電子証明書が破損している恐れがあります。この場合、電子証明書を失効後に再取得を行う必要があります。電子証明書の失効にあたっては、初期化が必要ですので当行にご連絡ください。
※電子証明書を失効する場合は、「<ふくぎん>法人インターネットバンキング利用申込書」をご提出いただく必要があります。
Internet Explorer5.5では、本事象が発生します。なお、最初のログイン画面に戻った後、その画面から再度証明書ログインを押下すると、今度は証明書選択ダイアログが表示されずにそのままログインパスワードを入力する画面に遷移し、操作を継続することができます。本事象は、Internet Explorerを6.0にバージョンアップすることで解消します。
同じログオンユーザで、当行の電子証明書を複数取得している場合は、電子証明書選択ダイアログでは、それら複数の電子証明書が表示されますが、これらの電子証明書の並び順は、次の規則に従っています。
(1)ファイルシステムがFATの場合上から順に、取得した日時が新しいものから古いものへと表示されます。
(2)ファイルシステムがNTFSの場合上から順に、証明書のフィールドの「拇印※」が大きいものから小さいものへと降順に表示されます。(大)z,y,x, ・・・ c,b,a,9,8,7,6,5,4,3,2,1,0(小)
なお、ファイルシステムの種別の確認方法は、マイコンピュータまたはエクスプローラを開き、OSがインストールされているドライブ(通常はCドライブ)を選択し右クリックで「プロパティ」を選択し、「全般」タブの「ファイルシステム」の欄で確認できます。
「<ふくぎん>法人インターネットバンキング」では、セキュリティを強化するために、電子証明書と秘密鍵のセットをエクスポートできないような仕様となっています。そのため、バックアップを行うことはできません。電子証明書の破損などの理由により使用できなくなった場合は、電子証明書を失効後に再発行を行う必要があります。電子証明書の失効にあたっては、初期化が必要ですので当行にご連絡ください。※電子証明書を失効する場合は、「<ふくぎん>法人インターネットバンキング利用申込書」をご提出いただく必要があります。
「<ふくぎん>法人インターネットバンキング」では、セキュリティを強化するために、電子証明書と秘密鍵のセットをエクスポートできないような仕様となっています。
「<ふくぎん>法人インターネットバンキング」では、セキュリティを強化するために、電子証明書と秘密鍵のセットをエクスポートできないような仕様となっています。そのため、現在使用されている電子証明書は他のパソコンで使うことはできません。他のパソコンで作業を行いたい場合は、一度失効手続きを行ったうえで再取得を行っていただくか、または別のユーザを作成し、改めて電子証明書発行手続きを行う必要があります。電子証明書の失効にあたっては、初期化が必要ですので当行にご連絡ください。※電子証明書を失効する場合は、「<ふくぎん>法人インターネットバンキング利用申込書」をご提出いただく必要があります。
一度失効手続きを行ったうえで再取得を行ってください。電子証明書の失効にあたっては、初期化が必要ですので当行にご連絡ください。※電子証明書を失効する場合は、「<ふくぎん>法人インターネットバンキング利用申込書」をご提出いただく必要があります。
原因として、以下の様な点が考えられます。
ブラウザに電子証明書がインストールされているのかをご確認ください。
何らかの原因により電子証明書が削除されている可能性があります。ブラウザに電子証明書がインストールされているのかをご確認ください。
何らかの原因により電子証明書が破損している可能性があります。
なお、電子証明書が削除されていたり、破損している場合には、失効後に電子証明書を再取得する必要があります。電子証明書の失効にあたっては、初期化が必要ですので当行にご連絡ください。※電子証明書を失効する場合は、「<ふくぎん>法人インターネットバンキング利用申込書」をご提出いただく必要があります。
こちら の手順でご確認ください。
ActiveXコントロール、アクティブスクリプトは、「有効」にする必要があります。※詳細については、こちら の手順でご確認ください。
ブラウザのエンコードをご確認ください。※詳細については、こちら の手順でご確認ください。
「ActiveXオプトイン」という機能により、警告メッセージが表示される場合があります。対処方法については、こちら の手順をご確認ください。